導入をご検討の自治体・企業様へ

健康診断ご担当者様へ

新型コロナウィルス感染拡大により、「特定健康診査」や「特定保健指導」等の実施が困難な状況が想定され、適切に健康状態を把握し、生活習慣改善や重症化予防に取り組む機会を維持する必要性が高まっております。
様々な課題解決に郵送型血液検査キット「スマホdeドック」の活用をぜひご検討ください。

スマホdeドックは様々なシーンで
ヘルスケアの課題解決をサポートします。

CASE.1

自治体様にて

健診未受診者の
重症化予防

としてご活用いただけます。

未受診者対策

重症化予防

桑名市様事例

CASE.2

保険者様にて

特定保健指導の
サポートツール

としてご活用いただけます。

指導プログラム強化

完遂率向上

足立区様事例

CASE.3

サービス事業者様にて

会員向けの
ヘルスケアサービス

としてご活用いただけます。

サービス差別化

満足度向上

アクサ生命様事例

CASE.4

健康保険組合様にて

従業員やそのご家族の
健康チェック

としてご活用いただけます。

健康経営

重症化予防

健康保険組合様事例

スマホdeドックは多くの自治体や健康保険組合などで導入されています。

2015年のサービス開始以降
139団体(89自治体、13健康保険組合、協会けんぽ4支部、33企業)
に導入されています。
※2020年4月時点

健診未受診者の掘り起し及び重症化予防に効果がみられています。

足立区では2015年度、43歳~59歳の特定健診3年連続未受診者を対象に実施しました。検査完了者865名について、レセプトデータと突合した結果、検査完了者のうち534名が医療機関を受診し、そのうち73名が糖尿病と診断されています。
「スマホdeドック」により糖尿病重症化前の早期発見 早期治療開始につながりました。