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「スマホdeドック」平成30年度事業に全国57市区町村を含む80団体が参加予定

 KDDIは、自宅に居ながらご自身の健康確認ができるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」の平成30年度事業について、全国57市区町村を含む80団体と連携し、お客さまへの提供を順次行うことをお知らせします。
 また、KDDIは足立区と2017年10月から2018年3月のあいだ、足立区の国民健康保険被保険者のうち、特定保健指導が必要な方を対象とした「特定保健指導プログラム」 の実証事業を実施しました。
 さらに、昨年度の事業において、厚生労働省で公表している平成27年度の特定保健指導支援基準該当者17%の2倍にあたる36%が積極的支援、または動機付け支援が必要とされる基準に該当することが判明しました。

 詳細は以下のニュースリリースをご覧ください。
「スマホdeドック」平成30年度事業に全国57市区町村を含む80団体が参加予定

 KDDIは「通信とライフデザインの融合」を推進し、"ワクワクを提案し続ける会社"として、「スマホdeドック」による定期的な健康チェックの習慣化、重症化予防に向けたお客さまの健康管理サポートすることにより、新しい体験価値を創造していきます。